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奥が深いデジカメ

デジカメ時代になってもうかなり経ちます。そりゃもうフィルム時代から考えたらいくらシャッター押してもいい、というあの開放感はたまらないです。現像代やフィルム代の事を考えなくてもいいんですもの、最高。しかし、フィルム時代とデジカメ時代ではやはり少々勝手が違って「ホワイトバランス」なるものはフィルム時代にはあまり無かった概念だと思います。
デジタルは撮影後もかなりいろいろと修正出来るので自由度は高いのですが、構図だけはどうにもなりません。

    最初の頃はあまり気にしていなかったのですが、同じ被写体をカメラに捕らえたとして周りの色の構成によって被写体のしまりや全体の発色が変わると言うことです。これに気付いてからはなるべく周りにある種類が違う系統の色を最低でも3つくらいは構図の中に収める様にしています。曇りの日にグレーの空を飛ぶ鳥を撮ってもイマイチですが、木や花、看板、建物等周りにある色を構図に取り込むとかなり印象が変わります。ただ、立ち位置は変えられないので逆光だと駄目ですね。デジカメは簡単なようで奥が深いです。

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